褒められてご機嫌になって胸腺がひらいて眼もひらく

 

さーて。

 

平和な話するよ。

 

平和かどうかは書き手と読み手が決めるよ。

 

 

 

 

今日はいったい何の日だったのか、

非常にスッキリした気分で1日を終えました。

 

今日といっても、日付昨日だが。

 

依頼をたくさんもらっている&新しい仕事を始めようとしているから

余計なことに割く時間がなくてちょうどいいこの頃。

 

それにしたってなんでこんなに気持ちが晴れやかで

心身ともに元気に満ちているのか?って考えたら

 

前日に何人かの人にビジュアルをやたら褒められたのでした。

それでご機嫌になってるっていう単純な話だったwww

 

 

 

むちゃくちゃキレイ!、とか、美しい!!、とか

自分には無縁だと思っていることを言われると戸惑いつつ

素直に嬉しいものだよね。

 

そして、大人になってから、会う人にはたいてい

ビジュアルを褒められていることに気づく。

 

好きなことやって好きなように生きてるからかな。

 

面食いな私としては美人ていうのは

絶対的にも相対的にも美しい女優のことを言うのだけれど、

一般的にはそういうことじゃないらしい。

 

褒められると嬉しいならば

これからは普段からちゃんと化粧して生きてようかな。

 

 

 

平和な話だろ?

 

 

 

胸腺が開いてホクホクすると、

急に眼と道が開けるらしいよ。

 

スーッと道が通った。

レッドカーペットでもいいさ。

 

ここを歩けばいいのね?というのがはっきりする。

うん。レッドカーペットだな。

 

これから、守護と相談しながら、やりたいことをやっていくよ。

ストップかけられているものは、なぜストップなのか

ちゃんと腑に落ちるまで気にしないことにした。

 

やらずに人生終わる方が後悔するだろうから。

(守護がストップかけてるなら逆ってこともあるけれど)

 

 

 

 

 

春分まであともう少し時間があるから、

自分がどこに照準を合わせて調整していくのかだけは

決めておきたいと思ってる。

 

太陽礼拝=太陽に同調する祈りを再開するのか、

スピカに一直線なのか、どっちもなのか、というあたり。

 

神々へのスタンスはだいたい決まってきた。

やはり人間と同じ。神と呼ばれるものに関してはね。

 

私にとって光とは、ただ一つだから

「ただ一つ」にしがみつくなって言ったっけな

 

でも、これはたしかにただ一つなんだ。

自分を生んだ母親が二人といないように、

自分に命を与えた父親が二人といないように。

たとえがイマイチだけど、どうあってもただ一つのものがある。

 

それが、私にとっての光だ。

 

光の向こうの無だ。

 

愛だ。