春分に共有

 

2021春分

 

K、もう一人の自分。

春分に届いた声なき声。

 

「共有している」

 

体験の共有。

そうだったのか。

 

うん。なかなか難しいな。

 

自分の望みがブレてしまう。

それでいいのか、それじゃダメなのか。

 

自分自身に向かうとは、実に難しい。

何も目標がなければできていたのに。

 

忘却できるならば・・・そうしてみたい。