それぞれの時代精神を記憶に宿す者

記憶の仕組みがだいぶわかってきたところに 数字の仕組みや 古代の人がそこから何をつかんでいたか ずいぶん見えてきました。 けどまだだれにも言えないや。 ほかのことだったら「自説」で通せばそれでいいところもあったけど 時と数字と記憶に関してはそれ…

今年の整理と来年の灯火

しばらくここには来ていませんでした 隠すべきことが少なくなったのかもしれない だけど 再びここを訪れたということは また 人には言えない情報整理が必要になってきたということ かな? どうでもいいことなのにひっかかってることって ありませんか?わた…

青 紫

私を取り巻く色は青 群青や、ロイヤルブルー、ターコイズブルー、木にペインティングしたような青、、 さまざまな青が私を包んでいた。 それが今日、色を変えた。 紫色になったんだよ。 ふわ~・・・・っとやさしく しかしスピーディーに 紫に染まっていった…

麻と26

以前から私を知っている方の中には 私にとって2と6が特別な数だ、と言ったのを覚えていらっしゃる方も もしかしたらいるかもしれません。 私というか、私たちというか この2と6という数字は非常に単純にセレクトされた数で 特別だと認識した当時はややこ…

天地に開くこと

『覚醒』 という言葉があって、 それは何か遠くの世界で起こる非日常意識の開きのことかと思っていたけれど、 そうじゃなかった。 すべてのことは日常である。 自分は今、たしかに地球にいる。 地の底から湧き上がる無尽蔵のエネルギーが身を貫く。 人間が天…

春分に共有

2021春分 K、もう一人の自分。 春分に届いた声なき声。 「共有している」 体験の共有。 そうだったのか。 うん。なかなか難しいな。 自分の望みがブレてしまう。 それでいいのか、それじゃダメなのか。 自分自身に向かうとは、実に難しい。 何も目標がな…

褒められてご機嫌になって胸腺がひらいて眼もひらく

さーて。 平和な話するよ。 平和かどうかは書き手と読み手が決めるよ。 今日はいったい何の日だったのか、 非常にスッキリした気分で1日を終えました。 今日といっても、日付昨日だが。 依頼をたくさんもらっている&新しい仕事を始めようとしているから 余…

爪・発作・罪悪感

今日は平和な話を。 【爪】 爪切り魔な私は、1週間とあけず爪を切ります。 おととい、そろそろ爪切りたい、と思ったのですが そろそろ満月だから満月後に・・・ と2日も我慢している今です。もう限界を突破しております。 指先にイマイチ力が入りません。 …

魔法発動

私は魔法をかけられている。 本気で術をかけた、とご本人が言っているので間違いないだろう。 その魔法が7年経った今も有効で、 もしかしたら死んでも解けないかもしれないと思う出来事があった。 本業である占いの依頼が完了したのは、結局2/7だった。 予…

太陽と月の統合の再編成

ひとつ記事を書いて、お蔵入りにした。 それが、たしか3日前。 何を書いたかもう忘れてしまった。 そして今日。 ちょっと前に気づいたことをメモがてら書いておく。 2015年の秋分の空が教えてくれたこと。それは 『太陽と月を統合せよ』 『太陽に向かって一…

護りか監視か

年末年始に仕事の手をとめて いつもより少しリラックスして過ごしていると 自分が内的躁鬱状態にあることに気づく。 なるべく長生きして楽しく過ごしたいと思う日常の ふとした一瞬に 生きていることがどうしようもなく辛くなる。 両極を往復しながら 中点を…

急激な変容が起きていた

(11/23~24にかけて) 落ち着かない。 なんだか落ち着かないと思ったら 月と海王星が合していた。 月と海王星の浮遊感を体で感じているせいなのか 体の平衡感覚がちょっとだけおかしい。 そういえば新嘗祭だったっけ。 後から気づく。 そのせいもあるのかな…

宿る意識

脳内の整理のために書き留めておくもの。 人格A~F+1について。 そのなかに「良心」の象徴が一人、いた。 彼女は赤ん坊を守り切りたくて逃げに逃げた。 しかしその他の人格たちに赤ん坊を奪われ 殺されてしまった。 良心本人も斃れた。 再起不能状態はしば…

殺意

殺意とは 激情ではない 怒りや憤りでもない 「滅する」という静かな決意 決意という強い意志すらないかもしれない さて 私が自分の奥底に沈めていた殺意に気づいたのは かれこれ3年以上前のことだけれど ここにきてまたしても蠢いている この暴れる火炎をど…

ポロロッカ

川を流れて水は海へと広がる ポロロッカは海から川へと ダイナミックに水が「逆流」する 雨粒が直接川に降ったり 土に浸みこんでやはりいつしか川へと合流し そうしていつでもそこにある川は川である 枯れてしまう川もある 一時的に溜まる沼や湖もある 人も …

思い出の地球

星に還りたい 地球を一刻も早く去りたい 還りたい 還りたい 一緒に還りたい どんなに願ってもここではかなわなかった 造り物の、幻の景色と、仮の世界の中で 虚ろな抜け殻のようにフラフラと 毎日ただ生きているだけだったのが いつしか ああ、なんていいと…

すばるけい

昴慧の 感じるままに綴るところ 体験を生のままにシェアし 互いに霊的成長を促すための場 星を旅し 記憶を愛し 愛され 冥界の幸福を祈る 宇宙の十字架 天の八街 リュウの頭 エルタニン 拡大する回転 スピカ 新しい時代へ 昴慧